冬の真夜中僕は独りで ひざ抱え泣いていた どうしたの?大丈夫? そんな言葉聞きたくなかった
過去を思い出し寂しくなる 涙が溢れ出す 未来を思い不安になる 体震えだす
そんな時いつでも隣に 君はいてくれたね ただじっとそばにいてくれる 優しい君が好き・・・だよ
君が好き・・・だよ